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スレ内のヒント 【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】攻め 守り 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 状況別【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【その他】 スレ内のヒント 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【ドライブの使い方】 【ゲージの使い方】 攻め 守り 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【密着】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 状況別 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【暴れ潰し】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【その他】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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三獄姫 ・・・ ニシキ ふふっ……何故ココに居るか?って…… ニシキ 心外だなあ……ボクが先に居て君が後から来たのだけど…… ニシキ 時は閉会式後……少し経った後かな…… ニシキ ボクなんかはともかく……キミには試合後に話しかけたい人も多かっただろうに…… ニシキ その全員を振り切って来たのかな……?それとも……? ニシキ 勝ち試合ならともかく……負け試合後にキミと話そうなんて勇敢な変わり者は…… ニシキ そうはいなかったのかな……ボクも別に話しかけに行ったわけじゃあないしね…… 三獄姫 ・・・よく喋る奴だなァ? 三獄姫 プロファイターからビビって逃げたのと戦士でもない女を後ろから撃っただけの武功でよくもまぁそんなにイキれるモンだぜ? ニシキ ふふっ……なんだ。 ニシキ よく見てくれてるじゃないか……くすっ…… ニシキ でもアレで良いのさ……ボクが欲しかったのは優勝…… ニシキ あぁ……より正確に表すなら…… ニシキ お兄ちゃんに選ばれたチームを絶対に優勝させる事……だったからね…… 三獄姫 いちいち言い直さなくて良いんだよ気持ち悪ィ ニシキ 地味で省エネなボクの大会と違って…… ニシキ 三獄姫くんと軍師くんは随分と派手にやりあったじゃあないか…… ニシキ 最終的には3vs1になって……ボク達の勝ちだけど…… ニシキ ふふっ……そういうお祭りだからね…… 三獄姫 っはぁ??? 三獄姫 祭り事の勝敗をイチイチネチっこく報告しに来たのかァ? 三獄姫 そりゃあ本気でヤった祭りだからなァ? 三獄姫 オレ様にしろ、あの鳳凰にしろ、機動力と射程に優れた奴が 三獄姫 テメェら貴族チームの奴とタイマンして時間使いまくった挙句破裂してンだ。 三獄姫 正直に言ってドリームマッチと銘打ってた割にゃあ個々の戦力差が激しかったからな 三獄姫 オレ様なり、鳳凰なりが弱いものイジメに徹してりゃあ、またポイントも違ったろうよ。 三獄姫 ・・・だがよ。 三獄姫 そんなつまんねー説教をしに来たワケじゃあねェよな? 三獄姫 観たいかそんな試合? 経験になるかそんな戦闘? 三獄姫 結局最後にモノを言うのは生存点。弱いモノいじめ戦略には限界がある。 三獄姫 ソレに。 三獄姫 本気で奴ら(壱葦/燦山)と闘える機会を逃すなんて真似 三獄姫 するワケねェだろ。 ニシキ くすっ……よく喋るね…… 三獄姫 テメェがそうさせたンだろうがよ。 ニシキ ふふっ……そうかな…… ニシキ そうかもね……でも…… 三獄姫 っはぁ?! 勿論本気でヤった上での結果だよボケが。 三獄姫 本気で勝ちを目指してたからああなった。決して抜いてたワケじゃあねえ。 三獄姫 でもイチイチ凹んだり、驕ったりしねェんだよ。 三獄姫 夢はともかく、大事な戦闘なんざ毎日あるンだからな。 ニシキ 本当に……よく喋るね…… 三獄姫 っはぁ~~~??? 無言で落ち込んでるオレ様が見たかったのか? 三獄姫 ンなワケねェだろ。糸目すぎて見えないものまで見えるようになったか? ニシキ ふふっ……見えないものまでね…… ニシキ 見えたら良いんだけど……そんなあり得ない希望の話をしても仕方がないさ…… 三獄姫 っはぁ??? ニシキ キミは燦山君との闘いで……軍師君との闘いで…… ニシキ 当時を思い出したんだろう? 三獄姫 ・・・ッハァ? ニシキ だから……ココに来た…… ニシキ 現実世界じゃ……大手を振って立ち入りづらいからね…… ニシキ 夢の中に再現された土地なら……コッソリ様子見出来るってワケだね…… 三獄姫 ウルセェなァ…? ニシキ 快晴竜喜君はもうココには居ないよ。 ニシキ (紅椿家軍隊訓練場。 ニシキ (移転・改築により閉鎖となった今は使われていない場所。 ニシキ (紅椿家の軍隊と、三獄姫と、燦山と、ニシキと、快晴竜喜と……蒼菖蒲参華が勤めていた場所。 三獄姫 知ってンだよ…ンな事ァ… ニシキ 嗚呼っ……そうだね…… ニシキ さっきの言い訳……少しまだ“完璧”じゃないよね…… 三獄姫 っはぁ? ニシキ 弱いモノイジメなんかじゃなく…… ニシキ キミが全員1人で倒せば勝てたよ…… ニシキ 確実に……完璧にね…… 三獄姫 なぁにバカな事言ってンだ? ニシキ いいや……そのバカな話が思い浮かんだからキミはココに来たんだ…… ニシキ この世には……強い者と弱い者が沢山居て…… ニシキ 日夜小さな争い事や……大きな戦争を繰り返してて…… ニシキ 勝つ時もあれば……負ける時もある…… 三獄姫 ・・・ 三獄姫 けど。 三獄姫 たった1回、負けちゃならねェ時もある。 ニシキ うん…… ニシキ ボク達はその時も負けたんだ…… 三獄姫 うるせぇな。 ニシキ アレが参華君にとっての勝ちだったかはわからないけどね。 ニシキ 快晴竜喜君は居なくなってしまった。 三獄姫 ウルセェな。 三獄姫 今更なんでイチイチ喋る。そんな事をよ。 ニシキ キミの為だよ……再確認に来たんだろう? 三獄姫 ッハァ? ニシキ 負けに慣れないように……自分の心を痛めに来た…… ニシキ そんなキミを待ち伏せて……心を痛めるお手伝いをしているんだよ…… 三獄姫 っはぁーーー気持ち悪ィにも程があるな。テメェは。 三獄姫 ソレに、そこまで語って照れ隠しはダセェぞ糸目野郎。 ニシキ ……なにさ? 三獄姫 テメェだって“聖”相手に逃げの一手を即断した 三獄姫 その染みついた負け犬思考を 三獄姫 脳味噌掻き混ぜてグチャグチャにする為にわざわざこんな 三獄姫 テメェの1番“完璧じゃない”思い出の地に足運んで、気合い入れ直しに来たンだろ? 三獄姫 言い訳にオレ様を使ってんじゃあねェよ負け犬。みっともねえ。 ニシキ 嗚呼……くすっ…… ニシキ よく見てくれているね……今も…… 三獄姫 気持ち悪ィ ニシキ ふふっ…… ニシキ じゃあ…こういう事になるよね…… ニシキ ココには……お互いに…… ニシキ もう2度と負けないと心に決めたファイターが2人…… 三獄姫 ッハァ? ニシキ (壁に飾ってある日本刀を三獄姫に投げる 三獄姫 っはぁ?(受け取り ニシキ 刀が二振り……(棚にしまってあった日本刀を手に持つ ニシキ なら……闘るしかないよね…… 三獄姫 なンだテメェ? 刀ならオレ様に勝てるとでも? ニシキ うん……勝てるとも…… ニシキ 快晴竜喜君に闘いを教えたのは……ボクなのだから…… 三獄姫 ッハァ? 思い上がるなよ負け犬野郎。 三獄姫 快晴竜喜に闘いを教えたのはオレ様だ。 三獄姫 (鞘を持ち刀を構え、 ニシキ (鞘を持ち刀を静かに構え、 ニシキ いくよ…… 三獄姫 来いよ・・・ ニシキ ーー神速ーー 三獄姫 ーーー抜刀術ーーー
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エクセレンさんが入室しました エクセレン- 抗魔銀エンジンの臨界値を迎えて爆発。研究施設諸共木っ端微塵。 エクセレン- 研究員は全員無事。僕は全治数日ってトコロ。(ギブスをはめて治療用の椅子に座る優男 イクスさんが入室しました エクセレン- 責任は僕が持つトコロだよ。犠牲者を出していないだけ、褒めてくれても悪くないと思うんだけど?(それでもこの男はデスクの前に立つことを止めない イクス- 一体何処に褒める所があるのかしら。 元々貴方の引き起こした事件でしょう。 イクス- (向かいに立つ黒のライダースーツの女性 エクセレン- ああ、だから僕が責任を持つよ。研究員達は責めないでくれるかな イクス- エンジン実験中の臨界事故爆破。 "そういう事"、なのね。 エクセレン- ああ。君はそれをオーソライズしてくれるだけで、十二分に助かるんだけど イクス- 蚊帳の外ってわけね。(腕を組んでエクセレンを見下ろす エクセレン- ジェラシーかい、総合チームリーダー君?(情けない姿の優男 イクス- いいえ。 全員無事ならそれでいいわ。 エクセレン- ああ。一人の犠牲者も出しちゃいないさ。 イクス- 重傷者なら出たみたいだけれど。(腕を組んで見下ろす エクセレン- 上に報告し辛いかい? 何ならエビデンスでっちあげて回すけど エクセレン- 何、ギリギリのトコロで部下を守るのが上司の勤め。君だってそうだろう? イクス- そうやっていつも焦点を変えて逃げているのね。 イクス- 別にいいわ。 後の事は任せなさい。 イクス- (くるっと振り向き背を向ける エクセレン- 恩に着るよ、イクス。 イクス- コレに懲りたら少しは勝手な行動を控えなさい。 エクセレン- ……(珍しく言い返さない エクセレン- どうすべきか、っていう目的はぶれないだろう。君だって判ってるはずだよ(淡々と イクス- 貴方の行動を見過ごす理由にはならないわね。 エクセレン- だからこうやって相談してるし、これからも。勿論上層部の連中にもね? エクセレン- 君が失敗したって、誰も君一人の所為にはしないよ。それが組織ってものだからね。 エクセレン- 最も、僕と比べて君は失敗がとても少ないようだけど(包帯巻きの肩を竦めて イクス- (立ち止まり イクス- 少しは反省なさい。 イクス- (それだけ言って部屋を出て行く エクセレン- 君の鉄仮面と引換だったら、等価交換かもね(頬杖をついてシニカルに エクセレンさんが退室しました ЯiN- (お、大人の会話を聞いちゃったー! ЯiN- ぁっ(イクスと鉢合わせ ЯiN- ぁ、ぇっ そのっ…! ЯiN- (やばいまさかの正面鉢合わせ? どうしよう連れ去られる? どうなるの私? ЯiN- (待て次号ッッ!! ЯiNさんが退室しました イクスさんが退室しましたЯiN- (ど、どうしようっ いかにもな人に見つかっちゃったー……! ЯiN- (イクス見上げて硬直 イクス- あら。(ЯiNを見下ろす黒色ライダースーツなサングラス ЯiN- こん、にちは……? イクス- こんにちは。 アイドルのЯiNさんね。(丁寧な口調で答える ЯiN- 、ぁ、はい、そうです。 ЯiN- 道に、迷っちゃって……ここって立入禁止でした?(恐る恐る イクス- あら。道に迷ってしまったのね。 イクス- マネージャーさんが迎えに来たと、聞いていたけれども。 イクス- まだ出会ってないのかしら。 イクス- (相手の反応を伺いながらゆっくりと丁寧に聞く ЯiN- え、えーっと、ミゴ……マネージャーは、一度事務所に戻りました ЯiN- 私は、ちょっと、散歩っていうか 気晴らしに探検してたら、今に至るっていうか……(言葉をたどるように イクス- そうなの。 (たどたどしい相手の言葉を受け イクス- 探検するほど面白い場所じゃあないわよ。 ЯiN- 、、ごめんなさい(何か素直に謝っちゃう イクス- (その姿を眺めて イクス- 少し疲れているのかしら。 休憩室に案内しましょうか。 イクス- お茶と、少しのお菓子でよければお出しできるわ。 ЯiN- 、ありがとうございます。でも、もう少し散歩したいんで(ペコって頭を下げ イクス- あら、遠慮しなくていいのよ。 イクス- 休憩室に案内しましょうか。(柔らかな口調で再び問う ЯiN- 、どうぞ御気兼ねなく、ってところなんですけど……それなら案内してもらっても良いですか? イクス- ええ。 喜んで。 ЯiN- ありがとう、お姉さん(ニコ、と イクス- こっちよ。 着いて来なさい。(くるっと背を向け歩き出す ЯiN- 、はい(付いて行く イクス- (暫く無機質な廊下を歩き、多くの扉を通り過ぎ イクス- (休憩室の扉の前で立ち止まる ЯiN- 、 ЯiN- ここですか? イクス- ええ。此処が休憩室よ。(ドアを開け中へ ЯiN- (一緒に中へ イスカさんが入室しました イスカ- (ソファに座ってるピンクおさげの女の子 イクス- 邪魔するわね。(珍しく休憩室へ入ってくる総合リーダー イスカ- (イマドキのかわいらしい服装。オーバーニーソが印象的。 イスカ- (太腿には「03」のナンバーが刻まれている イスカ- エヘヘッ♪ どーぞどーぞっ(にっこり笑顔で迎える ЯiN- 、こんにちは(微笑み イスカ- あれっ?(首傾げ ЯiN- 、?(傾げて イスカ- あれあれっ?イクスせんぱーいっ! なんでテレビの中の人がこんなとこにいるのっ?(パタパタとリンに駆け寄りきゃっきゃと イクス- アイドルのЯiNさんよ。 迷子になったらしいわ。(説明しながら奥へと進む イスカ- へーっ。すごーいっ!奇跡的じゃん!(きゃっきゃ ЯiN- ぁ、はい! ЯiNです、初めまして♪(釣られて表情緩めて イスカ- あ、あたしイスカっていいまーすっ♪初めましてっ(にこっと可愛く ЯiN- よろしく♪ イスカちゃん(微笑みを返し ЯiN- ぁ、ちゃん付けでも呼んでも良かったですか? イスカ- ゎーっやっぱ本物もかわいいっ! CG加工しまくってるわけじゃないんだねー( イスカ- ぁ、どーぞどーぞっ♪ エヘヘ、あたしもリンちゃんって呼んでいいっ?(にこにこ ЯiN- はい! よろしくね、イスカちゃん♪ イクス- (休憩室の棚をいじくり茶の準備を進める イスカ- よろしくっリンちゃんっ(エヘヘ、と ЯiN- うん(ニコっと イスカ- ほらーこっち座ってよ!(リンの背をぽんと押し、ソファへ促す ЯiN- 、ありがと♪(促されるがままに ЯiN- イスカちゃん、そのスカート、ルルティアの新作じゃない?(座りつつ イスカ- あっ、そーそーっ♪ すっごいかわいくて一目惚れしちゃったの!(反対側に腰掛ける ЯiN- 似合ってるよ♪ 足も細いし、イスカちゃんルックス良いね? イスカ- もー、リンちゃんとはくらべものになんないよーっ。でもありがと♪ ЯiN- んーん、そんなこと言って、結構声掛けられたり、するんじゃないの?(したり顔 イスカ- ぇーっ? 全然そんなことないよー。これホントにさー(脚投げ出し イスカ- ってぁー! イクスせんぱい! ティーポットが泡吹いてる!(※紫色 イクス- どうしたのイスカ。大きな声を出して。(何事も無く振り向く ЯiN- わっわっ おねーさん!?(何かヤバイティーポットの火を止める イクス- あぁ、お待たせしたわね。(傍に来たЯiNに伝え ЯiN- ふぅ、セーフ……(何か凄い色してるけど……(ほっと胸を撫で下ろし ЯiN- お姉さん、実はドジっ子属性?(傾げ気味に見上げて イクス- そんな事ないわよ。(一蹴し イクス- お待たせしたわね、すぐに注ぐわ。3人分のティーカップはあるかしら。(何食わぬ顔でカップ探す イスカ- イクスせんぱーい、、一体何入れたんですかー……っ? ЯiN- …、、(アイコンタクト、乾燥し、注ぎ口を塞いだ紫色の何かと交互にイスカを見遣る イクス- 心配しないで。 休憩室に有ったものを使っただけよ。(ティーカップを探しながらイスカに答える イクス- (台の上に並ぶは緑緑しい葉っぱや、漂白剤や、食器洗い用洗剤 イスカ- (アウトー!!! ЯiN- (アウトだよー!!(涙 イスカ- あ、そだそだ! あたしリンちゃんにすっごい見せたい物があるんだっ(バッとソファから立ち上がって イクス- (見つけ出してしまったティーカップ3つを丁寧に並べ始める イスカ- もー超レア期間限定物だから! 今すぐ連れてかなきゃ! イスカ- ね、リンちゃんっ超気になるよねっ?(リンを見る アイコンタクト ЯiN- ぇっ! ぁ、ぁああ! うん、うんうん! イスカ- ねっ♪ エヘヘッ、そんな訳だから失礼しまーすっ(ダッシュ気味に扉へ ЯiN- おっ、お姉さんまた今度!(引き摺られるように イクス- ええ。 また今度お茶にしましょう。(優しく二人に伝える イクスさんが退室しました イスカ- ……ふー。間一髪。(廊下にて一息 ЯiN- び、びっくりしたぁ……お姉さん優しい人だったから断れないとこだったよ……(トホホ イスカ- や、優しい…?(ボソ イスカ- エヘヘ、あんな未確認物体作っちゃうなんてあたしも初めて見たよー… ЯiN- 凄い色してたね(くすっと イスカ- うん。やばいね。あれは。(くすっと ЯiN- 、ふふっ 変なの(こぼすように イスカ- 変どころじゃないって。。(くく、と ЯiN- あははっ、そうだね、何か乾いて凄いことなってたし!(堪えきれずケラケラと イスカ- お茶じゃないもんね既に。てゆーか飲めない。飲み物じゃない。(ぷぷぷ ЯiN- あはは、ごめんね、何か 笑っちゃいけないことなんだろうけど(眉を八の字に イスカ- ぃゃー……あのギャップは笑っていいとこだと思うよ、、、もーせんぱいたまんない、(ひーひー ЯiN- 次の機会はこっちが淹れなきゃね(苦笑するように VI=P- そうだねー…ぁー…意外な弱点見付けたり。 ЯiN- クールビューティーって感じだったから、意外だったよね(思い出して微笑み イスカ- ほんとだよーっ、ほんと。 イスカ- …ぇーっと、成り行きで連れ出しちゃったけど、リンちゃん、これからどこか行きたいとこある? ЯiN- んー、、、元々気晴らしだったから、何処かに行きたいけど、何処に何があるのか、って感じで(苦笑気味に ЯiN- イスカちゃんは、お仕事あるんじゃないの? 何なら私、適当に探検するから大丈夫だよ? イスカ- …ぁ、っそっか、まず。この後メンテに呼ばれてんだった。(はーと息吐いて イスカ- んーと…、じゃ、リンちゃんを次の場所まで案内するとこまでご一緒しちゃおうかなっ♪(リンにニコッと笑って ЯiN- 、ありがとね(はにかんで ЯiN- ……何だか、ちょっと安心した(横並びに歩きつつ イスカ- ん、どしたのっ?(屈託ない笑みで ЯiN- んーん、何か、年上だったり、難しい人が相手な事が多かったから(苦笑 ЯiN- こうして友達みたいに笑えるのって、久しぶりかな、って(ニコっと イスカ- エヘヘ、、やっぱアイドルのお仕事って大変なんだね。 ЯiN- んーん、イスカちゃんもそんな気がする。 イスカ- え?(ニコ、と、その笑みが完璧すぎるものに変わる ЯiN- なんてね♪(ニコりとアイドルスマイル イスカ- あたしなんか大した事してないよっ。もっと散々な人なんて、いっぱいいるしね(まるで小石を蹴るように、無機質な廊下に足を降り上げながら ЯiN- ……難しいなぁ、他の人がどれだけ大変かって、正直あんまりわかんない(後ろ手に組みながら歩き イスカ- 結局自分が感じてるコトしかわかんないもんね。(なんとなく行く当てもなく歩く。道の先にはトレーニングルームくらいしかないが ЯiN- 求められてるコトとねー……(俯きながら歩く ЯiN- (ふと、扉の前で止まって ЯiN- トレー……トレーニング ルーム? イスカ- あ、そか。こっちトレニンしかないんだった。(は、と イスカ- ぇーっと、ここの職員が戦闘訓練してるトコなんだけど、リンちゃん、そーゆーの興味ある?(振り返って尋ねる ЯiN- ……(戦闘訓練、あれ? ここって医療とか電子機器系のメーカーだったよね ЯiN- (何でそんな部屋があるんだろう。警備とかもやってるのかな? ЯiN- ぁ、 うん。(素朴に返し ЯiN- 興味、あるかな、 そういうの イスカ- え、ほんと?(目開いて イスカ- じゃーココ、結構楽しいかもよっ♪ 上級者の訓練は参考にもなるしさ(エヘヘ、と笑い ЯiN- うん、ちょこっと覗かせてもらうね? イスカ- えーっと今はー…(タスクを確認 イスカ- うげっ イスカ- じゃ、あたしはここまでだねっ(立ち止まってリンに向き直る ЯiN- 、? うん、ありがとー! イスカ- ん、じゃー気を付けてねっ♪(ニコっと イスカ- また縁があったら、いつかね。 エヘヘ、それじゃっ(クルリとリンに背を向け イスカ- (細い脚でヒールを鳴らし、飛び跳ねるように去っていく イスカさんが退室しました ЯiN- (笑顔で見送り ЯiN- ……、お仕事、かぁ ЯiN- (そうだよね、仕事、あるもんね ЯiN- (んーん、私は今お休み中なんだし、ЯiNとして働いても、それは、私じゃない ЯiN- (違うよ、私なんかじゃ―― ЯiN- …(トレーニングルームに入る ニシキさんが入室しました ニシキ- 『古代魔器-封鎖』<デモンズ・チェーン> (その名を告げる ニシキ- (部屋中に伸びる鎖に縛り上げられた20人の人間が ЯiN- 、(堅 ニシキ- (血飛沫を上げ、鎖に引き千切られる ЯiN- 、ぁっ、、 ニシキ- (引き千切られた後も生を残す半身達が阿鼻叫喚の叫び声を上げる ニシキ- あれ。(入り口に立つЯiNに気づき、そちらへ細い目を向ける ЯiN- (何で、訓練? 偽物? やばい人 殺した? 死んだ? 加護は? やばい ヤバイ? ЯiN- ――――(目を見開いたまま動けない ニシキ- (鎖を振るい叫び声を上げる死にぞこない達を叩き潰す ЯiN- ッッ!!(ビクッ ЯiN- ぁ、、、(フラッシュバック、いつぞやの光景 ニシキ- (ЯiNのすぐそばへまだ息のある上半身が吹っ飛ばされ、彼女に手を伸ばす ЯiN- っひ!? ニシキ- くすっ……(二本の鎖を振るいX字の刃が腕と頭を両断する ニシキ- (多量の返り血がЯiNへと飛ぶ ЯiN- 、 ЯiN- (咄嗟に顔を庇うが、全身に多くの血を浴びる ニシキ- (20人全員の息の根を完璧に止め、鎖を手元へ引く ЯiN- ……、…(恐る恐る手をどけて、惨劇を目の当たりにする ЯiN- 、(庇った掌に血と肉片 ЯiN- (ペタンと座り込む ニシキ- やあ……(すぐ目の前に居る長身銀髪の男 ЯiN- ……ぁ……(唐突に涙が伝う ニシキ- どうしたんだいこんな所で……(しゃがみこみ視線を合わせる ЯiN- (蛇口が壊れたかのように、無意識に涙が溢れる。 ЯiN- っ、、ぁ………(ニシキと目が合う ЯiN- ……何、で……?(振り絞るように ニシキ- 君のような人が来る所では無いと思うけど……(瞳の見えない糸目を向けて ニシキ- 何で、『何であんな事を?』とでも聞くつもりかな……(微笑み ЯiN- 、、……、(ろくに喋ることも動くことも叶わない ニシキ- 彼らは正義が裁かなければならない重犯罪人達さ…… ニシキ- ボクが今、この場で処刑した……(自らの手を開いて見せる ЯiN- っ、、…… ニシキ- 窃盗、脅迫、痴漢、、ガムの吐き捨てに信号無視…… ニシキ- 目に余る違法行為を行った者達だよ……正義の手で裁かなくちゃね…… ニシキ- ボク達正義が悪を裁かなくちゃ……完璧な街にはならないだろう? ニシキ- くすっ……少しは社会勉強になったかな?ティーンアイドルのЯiN君。(微笑みを浮かべる ЯiN- 、(後ろにへたり込むように ЯiN- ぃ、ぃゃ……、(へたり込んだまま、あとずさるように ニシキ- さあ……ボクは君の質問に答えたよ? ニシキ- 次は君の番だ……『何故此処へ?社会勉強に?』『トレーニングをしに来たわけではないんだろう?』 ЯiN- ぁ、……、は、、、はい…… ЯiN- (混乱し思考が止まる最中、答えないと、まずいことだけは、判る ニシキ- 答えないね……それとも答えたくないのかな…… ЯiN- け、見学に、、来た、だけ、、、です…… ニシキ- くすっ……それだけじゃあ完璧な答えじゃないね……(微笑み ニシキ- 迎えに来た従者君を否定して、君に与えられた君の役目を放棄して、興味本位のままその場をうろついている…… ニシキ- そう答えなくっちゃね……ティーンアイドルのЯiN君。(微笑みを浮かべる ЯiN- っ、、ち、違……っ(瞬きもなく涙を溢れさせながら ЯiN- ゎ、わたっ、、私……っ!(ろくに動かない手足で僅かに後退り ニシキ- くすっ……(微笑みながら更に一歩近づき ニシキ- ……立てるかい?(手を差し出す ЯiN- ぁっ、、、っ…‥(震えてその手を見上げ ЯiN- (どう、しよう 怖 手? 取らなかったら? 取ったら? 触、 恐―― ニシキ- (手を差し出しながらЯiNを見て微笑む ЯiN- っ、、(行動しないよりは、した方が―― ЯiN- 、、 、(震えながら、恐る恐る手に触れる ニシキ- (手を握り素早く引き上げ、立たせる ЯiN- ――っ(足が竦むのか、よろよろと ニシキ- まだ立ち直ってないのかい…完璧じゃないねぇ…ЯiN君。(微笑みを浮かべる ЯiN- 、っ、、、、ぅ……(怯えながら後ろに数歩 ニシキ- (手を離し ЯiN- 、(背中に軽い衝撃――壁 ニシキ- ……何処へ行こうと言うんだい?(壁を背にするЯiNへ微笑み ニシキ- トレーニングルームを見学しに来たんじゃあなかったのかな……? ЯiN- つ、、っは、ぁ……(血生臭に呼吸も整えれず、壊れたかのように涙を垂らしながら ニシキ- 駄目だなぁ…立てたスケジュールはちゃんと完璧にこなさないと… ニシキ- 今なら他に誰も居ないし…思う存分見学できるのに…(肉片飛び散るトレーニングルームを眺める ЯiN- ぅ……ぁ…(ニシキから目を逸らすことも叶わず ニシキ- ……(背を向けてトレーニングルームの中へ歩く ニシキ- くすっ……来ないの?(振り向いて微笑む ЯiN- 、、っ(目線が外れたお陰か、少しだけマシに ЯiN- (頭がクラクラする、視野も定まらない 扉、何処だっけ ニシキ- (ふらふらするЯiNを見て微笑む ニシキ- 駄目だなぁ…君は君の役目まで放棄してこの『見学』に来たのに… ЯiN- ……ち、が、、、違…ぅ…… ニシキ- 結局その『見学』も全うできずに…ふらふらと定まらない道を迷うのかな…? ニシキ- 哀れだね…完璧じゃない…完璧な道はあったはずなのに…自分で逃げ出して… ニシキ- くすっ……まるであの子を見てるみたいだ…(微笑みを浮かべ ЯiN- (違う、こんなの 血 違う、違、う 迷う 違う 逃げる、チガウ、違う、 ЯiN- (異、常 だ 。 この 人 ЯiN- ――っ(―――― ЯiN- ッ、、(突然頭を抱え、崩れ落ちるように屈み込む ЯiN- ぃ、た…‥ぃ…‥(初めて視線をニシキから地に落とし、痛みに頭を抱える ニシキ- あら…折れてしまったかな…(その様子に心配するそぶりも無く ЯiN- ―――、――― ゴミさんが入室しました ゴミ- (異様な空間に、無機質な扉の音 ゴミ- (だるそうに頭を抱えながら中に入ってきた――ところで ЯiN- っ、、ぁ、、ぅ、(痛い、いたいイタイ痛―― ゴミ- 、――な(目の前に散らばる血と肉の残骸。生命はふたつ。 ゴミ- ――、(は、とそこに視線を遣る ゴミ- ―――リンちゃん!?(ニシキの事はこの時意識に無く――屈み込む少女の下へ駆け寄る ЯiN- 、(頭を抱え込んで震えている小さな影 ニシキ- くすっ……(駆け寄る姿を眺め ニシキ- また会ったね……伍箕君……丁度君の話をしていた所だよ……(微笑み続ける ゴミ- ―――、オイ、大丈夫かっ…(リンの前で屈み、震える彼女に声を掛ける ЯiN- ッッ!!(ビクッッ ЯiN- (跳ね上がるように顔を上げ、その場から後退る ЯiN- ぇ、、、ぁ―――(緊迫し切った彼女の思考が土石流のように ゴミ- ………、兄貴、(ゆっくりと立ち上がり、リンを庇うように手を広げる ЯiN- ――ぁ、、……!(混乱しながらもコントロールの戻った体、扉も近い―― ЯiN- (逃げようとして一歩、元々あった視界に、見知った人が居たことに、初めて気付く ЯiN- ――――― ぇっ(二歩目。振り向き直した先に、見知った背中 ゴミ- ……出ときな、リンちゃん。こんな場所に長居するこたねーよ。(背越しに声を掛ける ЯiN- ――(何で居るのかも、何で対峙してるのかも、何も、判らない。今にも逃げ出したいのは確か。 ЯiN- ぁっ―――、、(三歩目は、向きが違う ЯiN- っ(庇う彼の袖を掴んでいる ゴミ- ――、…(は、と、そのはかない力を感じ ЯiN- 、、、……っ!(震えた指で、服越しに引っ張る ゴミ- ……大丈夫だよ。 目、閉じてな。(袖を掴まれたのと逆の手で、リンの頭をポン、と ЯiN- だ、、めっ 逃げっ……っ、、!(怯え竦みながら必死に逃げようと ЯiN- っ、、(髪越しの感触にビクッと ニシキ- ……(微笑み二人の様子を見守る ゴミ- ……どーなってる。 何だよ、この有様はよ。(視線を前に移し、ニシキを睨んで ニシキ- それはこちらの台詞だよ、伍箕君。(ニコっと微笑み ЯiN- っや、……ダメ、、、その、人は っ…!(二人の関係を知る由も無く、ただ、彼と逃げ出そうと必死に引っ張っている ニシキ- こんな所で君は、何をしてるのかな?(ニコニコと微笑み ゴミ- 、……あんたに説明する必要はねーよ。 ニシキ- くすっ……そうか…そうだね…そうだよね…(笑みを浮かべ ニシキ- 伍箕君は昔からボクに…秘密と裏切りばかりだものね… ニシキ- ボクよりも壱葦君を選ぶし…蒼菖蒲家よりも自由を選ぶ… ニシキ- ボクの方が優れているのに…ボクのほうがより君を完璧に仕立て上げれるのに… ЯiN- っ、、!(指先を真っ赤にしながら彼の服を握り締めている ゴミ- ……どーだっていいんだよ。そんなコトは。 ゴミ- 今重要なのはそこじゃねーだろ。……俺はな、 ゴミ- 女の子にこわい物を見せといて、平然としてるあんたのその神経が受け付けねえんだよ! ゴミ- (―――そう怒鳴ると共に、 ゴミ- (ルームを埋め尽くしていた血、肉片、人だったものの残骸が―――消え失せる。 ニシキ- ……おや。(振り返り ЯiN- ――っ、!?(光の余波に一瞬の瞬き、次の瞬間には何もかもが消えている。完璧なまでに ニシキ- ……おやおや。(残骸が完璧に消えさった部屋を見遣る ニシキ- ……完璧な後処理じゃないか。(部屋を見て呟く ゴミ- ――……はぃ?(ニシキを睨んだまま ニシキ- 誰の仕業かな? Ev研究員かな? ヴィップ君かな? エクセレント君かな? ニシキ- それとも、(振り返り ニシキ- 君達の仕業かな? この完璧な処理は? (ニコニコと二人に微笑む ゴミ- ……さぁ。知らねーな。俺はココの設備の事なんざ詳しかねーし。 ゴミ- …ま、えげつねーもんが無くなって一安心だわ。 ЯiN- 、、っ、、(あの時と、同じ――!? ニシキ- また…秘密か… ニシキ- くすっ……本当に君は思い通りに行かないね…伍箕君…(細い眼で伍箕を見て微笑み ゴミ- …知らねーっつってんだろ。勝手に穿つなよ。 ニシキ- ふふ……嫌われたものだね…… ЯiN- ……っ、……、(彼を不安そうに見上げる ニシキ- でも…良いよ…君の"力"に免じてこの場は任せるよ…(二歩後ろに下がり ゴミ- …はぃ?いいっつの。コッチから帰るわ。(そんなニシキに ニシキ- くすっ……"帰る"んだね……(背を向けてトレーニングルームの奥へと歩んで行く ニシキ- 何処に"帰る"んだろうか…道へは戻らないのかな…君もその子も道を外れて何処へ彷徨い行くのかな… ニシキ- 伍箕君には伍箕君の…ЯiN君にはЯiN君の…用意された完璧な道があるっていうのにね…… ゴミ- ……何が完璧だよ。それはあんたの、それぞれの、勝手な理想だ。 ゴミ- ……それに、誰もが理想の通りに生きられる訳じゃない。 ЯiN- 、、、 ニシキ- (トレーニングルームの壁に触れ、隠し部屋の扉を開く ニシキ- 駄目じゃないか…理想通りに生きなきゃ…完璧じゃなければ意味が無いよ… ニシキ- (隠し部屋へ消えていく ニシキさんが退室しました ЯiN- ―――――っ、、 ЯiN- (緊迫していた空気が一転、気が緩んだのか、その場にへたり込む ゴミ- 、(視線を後方に落とし ゴミ- ……リンちゃん、(屈み、今にも倒れそうなその背を支える ЯiN- 、、(泣き腫らした目で見上げる。化粧も半分落ちている ЯiN- ぁ……、、 ゴミ- ……怖かったな。(ポンポンと頭を叩き ЯiN- ――っ、、、(云われて、下唇を噛んで、俯く ЯiN- (震えながら袖を握り、震えた息を吐く ЯiN- ……ぅ、、ん…… ЯiN- こわ、かった………っ(またポタポタと ゴミ- …悪い。俺もココ、どーゆー場所なのかちゃんと把握してなくて、 ゴミ- ……まさかこんな物、見せる事になるなんて、思って無かったんだ。……ごめんな。(泣く彼女の頭を抱き ЯiN- 、、ぅ、ぁ ぅっ…‥(肩を震わせて ЯiN- 変、だよ……っ おかしい、よ……っ(しゃくり上げながら ЯiN- 悪いことしたら、あんなコト、されるの? どうして、あの人……っ ゴミ- ………、(すぐには応えられず、ただ彼女の嗚咽を受け止める ЯiN- わかんない……全然わかんないよっ……! ЯiN- っ…ぅ……お兄さんも、、普通の、人じゃ、ないんでしょ……?(俯き顔を手で覆ったまま ЯiN- だから、なの? 何で、、、? 何で、 逃げなかったの……!? ゴミ- 、………リンちゃん ゴミ- (あれは自分の兄である。無差別に攻撃するとは思えなかった。……そんな説明をした所で、彼女の望むものではないと分かっている ЯiN- 逃げたら、良いのに、、、あの時だって……お兄さん怪我じゃ済まないよ…‥っ ゴミ- ……そんなの、できねぇよ ゴミ- ……ほっとける訳、ねぇだろ。 ЯiN- …っ、、(しゃくり上げる ゴミ- ……(ポン、ポン、と ЯiN- ぅ、ぅ……(次第に泣き止んでいく ゴミ- ……とにかく、こんなトコ出ようぜ。な?(優しくリンに語りかける ЯiN- ……、(コクン ゴミ- ん。(笑い、リンの身体を抱き抱える ЯiN- っ、、ぇっ(抱えられ ゴミ- お疲れでしょう、俺がお運びしますよ。お嬢さん(芝居がかった口調で ЯiN- 、、、(デジャヴ…… ゴミ- …さて、出たらなんか気晴らしだな。(近くの扉へと歩き出す ЯiN- ……体、気持ち悪いし、シャワー浴びたい…… ゴミ- 了解しましたお嬢様。 どっかにあんだろ。探してみるわ(自動扉が開き、 ゴミ- (その向こうに二人の姿が消える ゴミさんが退室しました ЯiNさんが退室しました
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対レリウス:貴方……誰?誰?誰?……エラーエラーエラー………ココノエ博士、至急命令を命令を命令を…… -- (名無しさん) 2011-10-29 17 12 38 ジン:事象兵器保持者の戦闘レベルの低下を確認。戦闘モード解除。 タオカカ:ご飯? お腹、空いた? ご飯、照合。……不必要。 テイガー:模倣事象兵器搭載型個体の戦闘力低下を確認。調整モード、終了します。 アラクネ:魔素流動体の戦闘レベル低下を確認。ただちに排除フェイズへ移行します。 バング:事象兵器、確認。危険度C。準戦闘モードを解除します。 カルル:事象兵器、沈黙。対象の戦闘レベル低下を確認。次の命令があるまで待機します。 マコト:リス系亜人種…別事象から記憶の流入を確認……ターター…? バレット:対象の戦闘レベル、Cへ低下を確認。全戦闘モード解除。待機モードへ移行します。 -- (名無しさん) 2014-10-20 10 00 34 ライチ:魔素増幅生物……その個体の名前、は? ラオチュウ、了解。記録完了。 プラチナ:対象、複数の存在を確認。危険度D。待機モードへ移行します。 セリカ:対象、ミネルヴァ。製作者、マスターココノエ。殲滅、不可。待機モードへ移行します。 ν:第十三素体の戦闘レベル低下。待機モードに移行します。 -- (名無しさん) 2014-10-26 16 10 24 対アズラエル:対象の戦闘レベル低下を確認出来ず。戦闘モード継続。排除を優先します。 -- (名無しさん) 2014-11-08 23 08 08 ランクアップ時:段位上昇。 -- (名無しさん) 2014-11-24 12 36 38 対テルミ:ラグナ、殺す、不可。戦闘モード継続。対象の殲滅を優先します。 対ココノエ:全戦闘データの記録を完了。メンテナンスモードへ移行します。 -- (名無しさん) 2014-11-24 14 40 37 対ノエル:事象兵器保持者の戦闘レベルの低下を確認。戦闘モード解除。 -- (名無しさん) 2014-11-25 23 32 48
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三獄姫さんが入室しました 三獄姫- (『水のフィールド ブルームーン』 三獄姫- (海に囲まれた小島に立つアトランティス-教会に足を踏み入れる 三獄姫- (赤髪ショート 前髪わけ パンツスーツ黒ストライプ 巨乳のお姉様 クレスさんが入室しました クレス- (自信無さげに三獄姫の後に続く、ハの字眉のショタっ子 クレス- いよいよ、ですね……っ(三獄姫を見上げて 三獄姫- ッハァ! そうだなァ!(教会内睨み付けて クレス- この扉を抜ければ……(おずおずと、開始位置へと歩む ニシキさんが入室しました イスカさんが入室しました ニシキ- やあ……三獄姫君、クレス君…… イスカ- さー、いよいよですよっ。せんぱいっ(祭壇の台の奥に立つピンク髪 イスカ- (白い襟つきの紺色ミニワンピに黒ニーソ。カチューシャにおさげ。いつもより大分シックなのはたまたまなのか イスカ- この戦い、めっちゃモニタに映ってますからー…… イスカ- 気になる子に良いとこ見せるチャンスですねっ(にこっと ニシキ- くすっ……面白い事を言うね……(微笑み ニシキ- (Ev指定のいつもの制服を完璧に着こなしイスカの前に立つ イスカ- …それにしても、ブルームーンなんて超ロマンチック。(前を向き、対戦相手を見据え 三獄姫- ッハァ?(教会の入り口でヴァージンロードを踏み躙り 三獄姫- テメェらが対戦相手かァ?(ニシキ、イスカを順に睨む イスカ- エヘヘッ。そうでーすっ。SPの三獄姫さんっ!(神父の立ち位置でにこにこ笑顔で手を挙げる クレス- ニシキせんぱいと、イスカせんぱい……っ(おどおどと、三獄姫の後ろで イスカ- すごいですよねーっ。結婚式場なんですよっココっ。 イスカ- カップルに超人気!予約殺到の超ロマンチック海辺スポットなんです! ニシキ- ランダムで決まった戦場の一つさ……綺麗な場所だろう……?(微笑む糸目 三獄姫- っはぁ? どんな場所でも誰が相手でも関係ねェなァ?(ニシキ睨み笑み 三獄姫- 勝つのはオレ様達だ。 クレス- ………は、はいっ(おどおど イスカ- ゎー。さすが三獄姫さんはうわつかないなー。(口尖らせて イスカ- 難攻不落ですねっ。せんぱいっ。 ニシキ- そんな相手でも……勝たなくちゃあいけないんだよ……(くすっと微笑み イスカ- …エヘヘ、その通りですねっ(三獄姫を見る笑顔から、クレスに視線移して超シケた顔 クレス- …が、がんばりますっ(ぎゅっと拳握って イスカ- …っちぇー。ヤな役回り。(ボソッと小声で呟く 三獄姫- あァ、そうだ。(ぽんとクレスの頭に手を乗せ クレス- っ。 はい、なんでしょうっ…?(驚き、おずおずと見上げ 三獄姫- その意気でがんばりゃア良い、気ィ抜いて戦えるほどは楽な相手じゃアねェぞ?(ニシキ睨み笑み クレス- は、はいっ。(きゅっと前を見て クレス- わかってます……二人とも、本当にお強い方、ですから…… クレス- ボクも、精一杯、……本気で頑張ります。 三獄姫- ッハァ! それなら問題ねェ! クレス- ……はいっ。(口元笑んで イスカ- ――さー、そろそろ、 イスカ- 鐘が鳴りますよっ。 ニシキ- くすっ……良い試合にしよう…… 三獄姫- (スッと手を挙げ氣弾放つ―標的は教会の鐘! 三獄姫- (ごーんごーんごーんごーん(結婚式場の人々を祝福せんと教会の鐘がフィールドに鳴り響く 三獄姫- (祝音が決闘開始の合図! イスカ- ――さーっ、ヴァージンロードを手繰り!(義脚ブースト イスカ- デュアルクッジさんは二人の門出を祝福しますっ! 三獄姫- ッハァ? 何ワケわかんねェ事言ってやがンだ?(イスカ睨み笑み駆ける イスカ- だってココ結婚式場なんですよーっ?(ニシキを追い越しブースト突撃 最初の布陣は一体何だったのか イスカ- それなりの口上は必要だと思いません、かっ!(突撃キック 三獄姫- いやッ! 必要なのは闘志だけだなァ!(突撃キックに回し蹴りを合わせる イスカ- エヘヘッ(ガキィンッ、(合わせた脚から金属質の硬い音がする イスカ- それなら尚更ですよ――ね! せんぱいっ! ニシキ- 『古代魔器-封鎖』<デモンズ・チェーン> ……(イスカの背後から三獄姫へ向け叩き下ろされる二本の鎖 三獄姫- あァ!?(後ろに跳んで距離を取って回避 クレス- っっ!(E4C―― クレス- えいっ(ニシキの袖口を狙う、精密な二発の射撃 ニシキ- っ、(腕を弾かれ鎖の軌道がブレる イスカ- っと、うっ(こちらも後ろに飛躍し、ニシキを飛び越え着地 ニシキ- ふふっ……完璧な射撃だね……(クレスに微笑み クレス- ま、負けませんっ、ボクも……いますからっ。(ニシキを見上げて ニシキ- (鎖がニシキの前の地面に振り落とされる ニシキ- 三獄姫君が飛ぶのを読んで……まだ伸ばすつもりだったのだけれど……(鎖を引き戻し袖にしまう クレス- そ、そこまで考えてたんですか……っ クレス- その鎖、とってもすごい力を持ってるって聞きました…っ(おどおどとニシキに銃を構え ニシキ- くすっ……完璧な射撃に邪魔された不完全な作戦だったけどね……(クレスに微笑む クレス- なら、三獄姫せんぱいに当てさせるわけにはいきません…っ 三獄姫- ッハァ! 良いアシストだったぜ?(クレスの隣に立ちイスカを睨む 三獄姫- オレ様の蹴りに打ち勝つたァ大した脚技だなァ!(イスカ睨み笑み イスカ- エヘヘ、2on2ですからねー。連繋は大事ですよねっ(ニシキの背からひょっこり顔を出し イスカ- さー!(くるっと回ってニシキの前に ニシキ- ふふっ……試合再開だね…… イスカ- そうですよ、一度打ち合っただけでひよっちゃいられないですよっ。式典は始まったばっかなんですからっ 三獄姫- ッハァ!またワケわかんねェ事を!(前方に高く飛び上がる イスカ- 勝負はこれからって事ですよーっ!(義脚に虹色の光が奔り 三獄姫- 光を纏う脚かァ!(空中からイスカに向かって氣弾を放つ イスカ- エヘヘッ(上空の三獄姫に光の三日月を飛ばす 三獄姫- テメェも飛び道具かッ!(氣弾と光の三日月が―干渉せずに擦れ違う イスカ- っ、(咄嗟にバックステップ 三獄姫- (イスカの目の前を氣弾が貫く 三獄姫- ッチィ(光の三日月を手刀で弾く クレス- たあっ!(イスカの回避地点に鞭が撓り伸びる ニシキ- させないよ……(鎖を伸ばし鞭に合わせる イスカ- おまけ程度ですけどねっ、、ってチッ、(舌打った所でニシキの鎖に助けられる クレス- っ、(鞭と鎖がかちあい、弾かれ ニシキ- ふふっ……(鎖を引き戻し、前に歩く クレス- このおっ(鞭を持ったのと逆の手で釘状の何かをニシキに投擲 ニシキ- 投擲武器かな……(逆腕から二本目の鎖を放ち、空中で何かにぶつける クレス- (ぶつかった先で、釘を通して鎖に何かの力が作用する―― ニシキ- 随分とたくさんの武器を扱えるんだね……新ナンバーズのクレス君……(クレスに微笑み クレス- …うう、弾かれちゃいました… クレス- …は、はいっ。ボクは新人ですから…色んな事を試してみないと…っ 三獄姫- (空中からイスカに向かって急降下で拳を振り下ろす イスカ- っとりゃー!(拳に向け縦回転サマーソルト 三獄姫- っはぁ!!(拳を脚にかち合わせる イスカ- 、 ぅゎ、位置じゃ不利にしたってっ、(ギギギ、と拮抗し クレス- ――(ふと、先程釘を弾いたニシキの鎖が クレス- (本人の意思を無視して撓り、斜め上からイスカに伸びる ニシキ- ――っ?(腕を振るわずとも袖口から勝手に鎖が伸びて行く イスカ- ――ちょっ、!(拮抗の中、予想外の方向からの攻撃 片足を絡め取られる イスカ- (――と同時に、その脚が力を失い、虹色の光も消滅 三獄姫- ヒャッハァ!!(ありったけの力を拳に込めて叩き付ける イスカ- ―――っ!!(強烈な拳を腹に受け、派手に地に叩き付けられる ニシキ- 『古代魔器-封鎖』<デモンズ・チェーン>(逆の手から伸びた鎖が三獄姫の左手首に巻きつく 三獄姫- あァ!?(イスカの上に着地しニシキを睨む イスカ- っ、ち、あのクソガキ、、(小声でぼやきながら三獄姫を見上げ 三獄姫- (左腕から力が失われる クレス- (先程のハックで効力を失ったのか、鎖が解かれ 三獄姫- けどまずはテメェからだぜ!(イスカに馬乗りになり右拳を振り上げる イスカ- させませんよっ(両手を地に付き、三獄姫の左肩に縦ドロップキック 三獄姫- ッチィ!(無抵抗の左肩に蹴りを受け、体勢を崩す ニシキ- 解放するよ……(イスカを縛っていた鎖を手元に引き寄せる イスカ- どーもありがとうございますっ、でりゃあっ!(無抵抗の左肩を両脚でスタンプし、空中に飛躍 クレス- っ、、三獄姫せんぱいっ!(飛躍したイスカに光線銃を放ち、ばっと三獄姫の前に出る 三獄姫- ンのアマァ!(同時に右手指からイスカに氣弾を放つ イスカ- ッ、邪魔いっ!(光線を脚で弾くが、続いて氣弾が イスカ- っ―!(脚に直撃し、義脚に衝撃が奔る ニシキ- くすっ……おいでよ……(三獄姫に手に結ばれた鎖を引き寄せる 三獄姫- ッチィ!(引かれてニシキの方へ飛ぶ クレス- っ、三獄姫せんぱ――(はっとそちらを向くが イスカ- くたばれカマトト野郎!(クレスに突撃ライダーキック クレス- うわあああっ!?(咄嗟に腕――何故かとても硬い、で受ける 三獄姫- 行ってやるよォ!(左腕以外に赤黒い氣を纏いニシキへ飛ぶ イスカ- (が、凄まじい推進力で突撃 地を削り、共に派手に地滑りしていく 三獄姫- (超速でニシキの元へたどり着き拳を振り下ろす ニシキ- (先読みしていたかのように半歩下がってそれをかわす 三獄姫- ッハァ!(拳が地面を殴りぬけ クレス- っ、…っ、くぅっ、(脆い壁にぶつかり停止、不安定な支柱がぐらぐらと 三獄姫- っはぁあああ!!!(ニシキの足場を岩盤ごとヴァージンロードごと片手で持ち上げる ニシキ- っ……そこまでは読めなかったな……(岩盤ごと持ち上げられ 三獄姫- ヒャッハァ!!(イスカに向かって豪速でブン投げる イスカ- ……――っ、(地滑り停止した所で イスカ- もしかしてあたし――超狙われてますっ?(クレスの頭上の足場を回し蹴ると クレス- へっ!? イスカ- (支柱が倒れ、ヴァージンロードと激突 ニシキ- (激突に呑まれる クレス- ――っぅゎぁぁっ!(支柱の真下に居た彼も当然巻き込まれ イスカ- (派手に音を立てて崩壊 瓦礫と粉塵が周囲に散らばる イスカ- ……あ、ニシキせんぱいいたんですかっ。忘れてましたっ(エヘヘ、と 三獄姫- (激突の隙に鎖を外し、赤黒い氣を纏って宙に浮遊する ニシキ- 問題ないよ……ステージが滅茶苦茶だね……(ゆらりと立ち上がり ニシキ- (瓦礫をどけて埃を払う イスカ- よいしょっ、と(こちらも飛躍。粉塵の中に虹色を纏い イスカ- …もう一人の姿が見えないみたいですけどっ。 イスカ- どーせ遅れて不意突いてうざいサプライズする気ですよっ。警戒しつつほっときましょうっ(ニコニコ笑顔で ニシキ- くすっ……クレス君は予想がつかないからね……(糸目で微笑み ニシキ- βチームが大切に保管していてね……ボクも"新ナンバーズのクレス君"のデータはほとんど何も知らないんだ…… イスカ- …メタモンみたいなもんですよ。(ボソッと ニシキ- 『古代魔器-封鎖』<デモンズ・チェーン> を操れるなんて…… ニシキ- 大した物理操作能力じゃあないか…… ニシキ- いつ条件を満たしいつ効力を失ったか……未だにボクにもわからないなんて…… ニシキ- 完璧な物理操作能力じゃあないか…… ニシキ- そうさ……ただの操作能力…… ニシキ- ふふふふふっ……"選ばれし者"のわけないよね……(糸目で微笑み イスカ- …このEvには、そーゆー特殊能力者って少ないと思いますよっ イスカ- だから電子に頼るんです。 ニシキ- そうだね……ふふっ…… イスカ- だからあのクレス君も、所詮は只の人間ですよっ。トクベツな物なんて一つもないですよ。 クレス- (・・・・・。 三獄姫- (両指先から二発の氣弾を二人に放つ イスカ- っとうっ!(ひょいっと空中で避け、三獄姫に向き直る ニシキ- ふふっ……(スッと横に避ける 三獄姫- っはぁ? 何ごちゃごちゃ喋ってやがるンだァ?(イスカ睨み笑み イスカ- エヘヘッ、作戦会議してましたっ。こっちは今2人なんでっ(ニコッと三獄姫に イスカ- あれーっ?もしかして、2人で仲良くお話してるの見てやきもち焼いちゃいましたっ? 三獄姫- っはぁ!? 誰が仲良いって!?(氣で加速しイスカに突撃 イスカ- エヘヘッ(笑って迎え撃つ 虹色の輝きが一際強くなり 三獄姫- っはぁ!(殴りかかる―モーションを途中で止め 三獄姫- "散弾銃"ッ!(指を弾きながら放つ拡散氣弾 イスカ- ――っ!(不意を突かれ、空中で大きくスウェー体制 イスカ- (ぱちんっ!と虹色が弾け、三獄姫の視界を暗ます 三獄姫- っはぁ!?(虹色に視界を奪われ イスカ- ッどりゃあ!(光の中から起き上がりざまに頭突き 三獄姫- フンッ!(目をつぶったまま頭で受ける イスカ- (そのまま義脚ブーストし、突撃抱き付き イスカ- あ。 結構やわい。(光が晴れる 三獄姫- あァ!?(イスカ睨み ニシキ- くすっ……『古代魔器-封鎖』<デモンズ・チェーン>……(二人を縛り上げる二本の鎖 イスカ- ゎー、まとめてですかっ。(ハグしたままニシキ見て笑って ニシキ- ふふっ……イスカ君に抑えてもらわないと三獄姫君に逃げられるだろうからね…… イスカ- エヘヘッ。そうまでして離したくないみたいですよっ(三獄姫の耳元で小声で 三獄姫- ッハァ? こんな鎖、逃げるに決まってンだろ(イスカ睨み 三獄姫- (氣の浮力を失って落下 イスカ- (こちらも義脚の浮力を失い、共に落下する ニシキ- (肩口から足先までぐるぐるに鎖を巻きつけた二人を落下点で受け止める イスカ- せんぱいっ。縛りプレイですかっ? ニシキ- くすっ……暴れてもらっちゃ困るからね……(微笑み イスカ- エヘヘッ。うわーどう料理されちゃうんだろ。ねー三獄姫さんっ 三獄姫- ッハァ?(ニシキ睨み 三獄姫- 捕まえて満足かァ? まだこの試合は終わっちゃアいねェぜ?(ニシキ睨み笑み ニシキ- そうだね……三獄姫君を戦闘不能にしないと…… ニシキ- (ドサっと二人を床に落とす イスカ- ふぎゃっ(三獄姫を押しつぶす格好 三獄姫- ッチィ、(ニシキ睨み上げ ニシキ- いつも完璧な動きをする君も……今はイスカ君とボクのおかげで動けない…… ニシキ- 今回は……勝たせてもらうよ……(微笑み ニシキ- (ずるずると二人を引きずり教会の外を目指して歩く イスカ- せんぱーい、気ー抜いちゃ、駄目ですよー(ずるずるずる イスカ- 絶対、なんか来ますから… ニシキ- 心配いらないよ……両手は常にフリーにしたまま三獄姫君を戦闘不能にするやり方だってあるんだ…… 三獄姫- っはぁ? テメェの蹴りなんざ何回喰らってもくたばらねェぞ?(ニシキ睨み ニシキ- (ずるずると二人を引きずり教会の外へ ニシキ- イスカ君……海は苦手かい……?(イスカに微笑み イスカ- …ぇー、あんまり好きじゃないですねー。錆びちゃうんで。 クレス- (・・・・・。 ニシキ- そう……じゃあ我慢してくれ……(イスカに笑み クレス- (教会の外。仰向け姿勢の三獄姫にだけその姿をとらえる事ができる。 イスカ- ……やっぱりそれですかーっ。頑張りますけどー… クレス- (教会の鐘の前に立ったEE=XIV=Crescの姿を。 三獄姫- っはぁ! テメェのやりたいようにやれよ、(ニシキ睨み見上げ クレス- ―――(手を翳すと、 クレス- ―――E4C。 クレス- (弐棋の背に向ける。 ニシキ- くすっ……じゃあ行くよ……(微笑み クレス- (教会の鐘が一際強く、金属質に輝き――― クレス- ――――メルトキャノン! クレス- (余波に煽られ、鐘が揺れ、鳴り響く。 クレス- (ニシキまで一直線に、海を縦に薙ぎ払う超熱線が放たれる ニシキ- 来たね……!(鐘の音と背後に迫り来る波ならぬ気配を感じ ニシキ- ッ!(鎖を二人を抱きかかえて前に転がり落ちるように海へダイブ イスカ- ――ぅゎ、よりによってシーくんの、、わーっ(ドボン 三獄姫- ンだと!(一緒に海に落とされる クレス- ちっ、(鐘の鳴り響く中、地上に飛び降り、海へと走る ニシキ- まさかクレス君まで防御不能の攻撃を使ってくるとはね…… ニシキ- (熱線に焼かれる地上を思い浮かべ海上を見上げる イスカ- ―――、(海中で身動きできない ニシキ- (危ない所だったよ……地上では防ぐ手はなかった……(海中から海上を見上げる クレス- ――(E4C、片目を押さえ、 クレス- (対水中用レーザー銃を装備 ニシキの腕を狙い精密に狙い撃つ ニシキ- っ――(腕を打ちぬかれる ニシキ- (ここでも正確に打ち抜いてくるなんてね……完璧な射撃力だ…… クレス- (腕を続けざまに撃ち抜く 鎖の拘束を解こうと ニシキ- っ――(打ち抜かれ続ける 三獄姫- (息を止め…静かにクレスの援護射撃を見守る ニシキ- (まったく……計算外の戦力だよクレス君…… イスカ- ―――(あー錆びる。絶対錆びるっ!後お気に入りのワンピが!ちくしょう! ニシキ- (でもこの攻撃は……そのぐらいの妨害があってこそ完璧だ……(糸目で微笑む クレス- EE=アンカーッ!(右目を保持したまま、手に持った武装が変形 クレス- (海の中も全て鮮明に見える 三獄姫を拘束する鎖に向け投擲 ニシキ- っ!(右腕を突き出しアンカーに突き刺させる クレス- ―っな! ニシキ- (完璧な勝利の為に……手段は選ばないよ…… ニシキ- (君だってそうだろう……?(突き刺さるアンカーを見て 三獄姫- (息を止め…静かにクレスの援護射撃を見守る クレス- ――っち、っ(海中のニシキを睨み ニシキ- (左腕を振るい海中の二人を手元に引き寄せる クレス- ―(アンカーを巻き付けたまま、片腕を変形させ ニシキ- (勝利条件は4人のうち誰かが戦闘不能になる事…… ニシキ- (イスカ君やボクよりも先に……溺れてもらうよ…… ニシキ- (鎖の二人を引き寄せ ニシキ- 三獄姫君…… クレス- ――っ(――させるか、おねえさまに、そんな事っ クレス- (このクソ糸目野郎! クレス- ――っでりゃああっ!(アンカーを引き戻し、鬼の剛腕を持って海中から3人を引き上げる ニシキ- ―ッ!?(海上に放り出される ニシキ- っな……!(一瞬で引き揚げられる剛腕の力 イスカ- ―――っ、ぶはっ!(同じく放り出され 三獄姫- っはぁ!(クレスに睨み笑み クレス- ――っ(放り出されたニシキに銃口を向ける クレス- (銃変形――バズーカ砲を発射 ニシキ- くすっ……(空中でバズーカ砲を直撃する クレス- っっ、(鬼の片腕に再びアンカーを転送 クレス- (鎖で巻かれた2人に巻き付け、思い切り引っ張る ニシキ- っ……(空中でバズーカ砲を直撃し、海へと沈む 三獄姫- (海に沈むニシキとアンカーの両方にひっぱられ 三獄姫- (有限の長さである鎖が徐々に解かれ 三獄姫- っはぁ!(鎖から解放される イスカ- っ、し、死ぬかと思ったー…、…(鎖から解放され、海上にぷかぷかと イスカ- ……ていうか、、こりゃニシキせんぱいが…… 三獄姫- あァ! 死ぬだろうなァ!(水を吸った上着を脱ぎ捨て海上に氣で浮遊 イスカ- わ!サービスショット!(こちらも浮遊 脱げる上着は無いが イスカ- …あー、でも肝心のせんぱいいないね。(ぼそっと イスカ- 残念でした~…… 三獄姫- あぁ、その"せんぱい"はもう二度と這い上がってこれねェよ!(右手指先に赤黒い氣弾を装填 三獄姫- (右手を銃口のように構え体中の氣を装填して撃ち放つ 三獄姫- "大貫氣"ッ!!!(大型超速の貫通氣弾を海中のニシキへ向けて放つ イスカ- ―――……ぁーぁ。(なんかもう苦笑して イスカ- (三獄姫に背を向け、ふよふよと浮遊し地上に降り立つ イスカ- エヘヘ、随分必死だったねー(とん、とクレスの隣に立って クレス- ………ぇ、ぁ、ぁぅ、(フィールドを見渡す 恐らくモニタに大画面で放映されている 三獄姫- (真っ二つに海が割れ海中に潜むニシキに氣弾が突き刺さる 三獄姫- (さばーんと大波がクレスとイスカに目掛けてかぶさっていく クレス- ――ボクは、 クレス- ―――まを助けたかっただけで、っ(ざぱーーーん イスカ- (ざぱーーーーん 三獄姫- ハーッハッハァ!!!(割れた海と命中した標的を見て高笑い イスカ- ……うん、なんていうか、(海上を見て イスカ- 南無! せんぱい! (両手を合わせる ニシキ- ―EE=XX=D.S. 戦闘続行不可能― 三獄姫- 決着だなァ! オレ様達-Aチームの勝利だ!(高らかに宣言 クレス- は、はいっ。…ぼく、いっしょうけんめいがんばりました…っ! クレス- 三獄姫せんぱいを、守る為に…… ニシキ- (ザザッザザザザッ―――砂嵐がフィールドに走り ニシキ- *「戦闘終了デス…隊員ヲ回収シマス…」(電子音声と共に全員がワープする ニシキさんが退室しました イスカさんが退室しました 三獄姫さんが退室しました クレスさんが退室しました
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藍住麗 ーーーーー 藍住麗 ーーー 藍住麗 (エリア⑥ 藍住麗 ーーー(特徴的なビル群。 藍住麗 ーーー(先の戦闘映像を2戦も見せてもらった。 藍住麗 ーーー(降りてきた瞬間に、ココがエリア⑥だという事はわかった。 藍住麗 それなら。 藍住麗 嗚呼……聞かせてごらん。皆の息吹を。 藍住麗 (【理想】の存在、「藍住麗」の優雅たる異彩の聴覚 藍住麗 (Evチームが開幕に通信機を使ってお互いの居場所を伝え合う作戦なのは既に2戦も観せてもらっている。 藍住麗 (それならば当然、その動きを感じる取る為、通信を行う瞬間を傍受し、位置を割り出す 藍住麗 (そう、思案し、耳を澄ませた、その時だった。 藍住麗 ーーー ーーー 藍住麗 ーーー ーーー 藍住麗 (周囲に響き渡る異様な程に巨大な爆発音 藍住麗 っっっ…! 藍住麗 (建造物破壊を目的としたモノではなく、聴覚へのダメージを狙ったモノだとすぐにわかった。 藍住麗 (Evと敵対した自分が行う最善手。 藍住麗 (それを読んだカウンター。 藍住麗 っっっ……VDC…… 藍住麗 いや・・・・・・紅椿家次五紅郎兄さん。 藍住麗 私なんかを・・・いいえ・・・【藍住麗】を本気で対策しに来てくれている。 藍住麗 (耳を澄ました瞬間、不意打ちの轟音は聴覚へダメージを与えるが、機能不全には至らない 藍住麗 逆効果よ・・・・・・こんなの・・・・・・ 藍住麗 嗚呼……燃えてきてしまうね。整えられた最高の舞台を前に。 藍住麗 (「藍住麗」は笑みを浮かべる 藍住麗 (きっと私が怯んだ隙をついて、Evチームは重要な位置交換の連絡を終えたのだろう。 藍住麗 (落下タイミング、藍住麗が耳を済ますタイミング、爆発、情報交換。整えられた作戦の出だし。 藍住麗 ・・・・・・(それでも。 藍住麗 ・・・・・・(家族想いの兄が、気合いを入れさせる為に行ったルーティンと考えるのは、 藍住麗 ぁは・・・・・・都合が良すぎるかな…… 藍住麗 (つま先で地面を何度か叩き 藍住麗 「藍住麗。エリア⑥から移動するよ。」 藍住麗 (チームメイトに“音”を届けて、 藍住麗 (姿が消える 藍住麗 ーーー ーーー ニシキ 「藍住麗。エリア⑥から移動するよ。」 ニシキ …… ニシキ 「了解。ボクはエリア②だね。敵陰無し。」 ニシキ VDC君か……実に合理的な対策だね…… ニシキ 通信機戦略を見せ続けて来たのは……最も情報が集まる三戦目でも有効に活用する為…… ニシキ Ev 自分たち からそれを仕掛けておいて……相手の対策を対策する策もある…… ニシキ ふふっ……実に良いね…… ニシキ 君達のような“優秀”な子達と試合をするのは……楽しいね…… ニシキ より“完璧”であるために……ボクも活躍しないとね…… ニシキ (ニシキは会敵を焦らない ニシキ (というよりそれを行えない。というネガティブな要因が強い ニシキ (各チームに諜報力に優れる兵や通信機器が備わっている今、不用意な動きは出来ない。 ニシキ (更に、スピードファイターも揃っているメンバーだというのは確認済みだ。 ニシキ (ゆえに、どちらかといえばバランスファイターな自分が取り乱して走り出すのはもっと先の話だ。 ニシキ ーーー(ゆえに今は…… ラピエル 会敵。 ラピエル それだけの事。 ニシキ (堂々と、隠れる様子もなく現れたその敵は、 ラピエル (ひゅんひゅん。 ラピエル (手に持つレイピアを無駄に回して、無駄に決めて、構え直して。 ラピエル 『聖剣闘士-エペ・ラピエル アークナイトグラディエーターエペラピエル 』 ラピエル (名乗りを上げた。 ニシキ (ふふっ……そうだね…… ニシキ (軍人ばかりが参加しているわけじゃない……それもまた興味深いお祭りだね…… ニシキ 『EE=XX=D.S.(イーイー=ダブルクロス)』 ニシキ (所属は貴族チームだが、あえて。こちらの名を名乗り返す。 ラピエル …… ニシキ …… ニシキ おいでよ……プロフェッショナル……(糸目に、薄らと笑みを浮かべ ラピエル 断罪。 ラピエル (ラピエルの姿が消えーー ニシキ 光子盾 フォトンシールド ニシキ (ラピエルの一突きを受け流す光の盾 ラピエル 光。 ラピエル (レイピアを引き、重心を後ろにーー ニシキ 光子地雷 フォトンマイン ニシキ (ラピエルの足元で破裂する多量の光学兵器 ニシキ (会敵までの間にニシキが予め設置しておいた装備の数々 ニシキ ーー光子剣 フォトンレイ ニシキ (間髪入れずに両手で持った光の剣をラピエルに向けて突き刺す ラピエル 熟練の剣……それだけの事…… ラピエル (高速でレイピアを振り上げ、光子剣を弾き飛ばす ニシキ (蒼、紅、Ev、それぞれの地で剣技を磨き上げたニシキを持ってしても、フォーデン最上位の剣士の剣技には叶わなかった ニシキ くすっ……それだけの事だね…… ニシキ (袖元から現れた鎖がラピエルの両腕に絡み付く ニシキ デモンズチェーン。 ニシキ (『古代魔器-封鎖』<デモンズ・チェーン> ニシキ (ニシキが“選ばれた”古代魔器で、 ニシキ (縛られた対象から全ての力を奪う。 ニシキ (たとえ磨き上げた剣技で敵わなくとも、そんな事は関係無い。 ニシキ (この鎖に囚われた者は誰であれーーーーーー ラピエル 聖。 ラピエル (零距離から放たれたレイピアが、ニシキの左肩を穿つ ニシキ なにーー(助走無しから放たれた一撃 ニシキ (それでも、ニシキの体を大きく後ろに吹き飛ばし、鎖を外し ニシキ (更には幾重も仕掛けた光子盾と光子地雷を消し飛ばすには十分な威力だった。 ニシキ っっ、、 ニシキ (遠く離れた場所にある消火栓に背中を打って、その場に止まる ニシキ (高速の追撃は行われる気配は無い。ただ、突きを撃った場所からコチラを見ている。 ニシキ “そっち側”なんだね……君…… ニシキ (どこか恨めしそうにラピエルを見つめる。 ラピエル …? ラピエル 聖なる突き。 ラピエル (ひゅんひゅん。 ラピエル (レイピアを振って、構え直す。 ラピエル それだけの事。 ニシキ 「それだけの事」か……参っちゃうね…… ニシキ (踵に仕込んだナイフで消火栓を蹴り壊す ニシキ EE=ミスト。(消火栓から舞い上がる水が霧となって周囲に広がる ラピエル …? ニシキ 「こちらニシキ。ラピエル氏に会敵。」(味方に通信を送る ニシキ 「……撤退する。」 ニシキ ーーーーーー(霧の中で無数の走り去る音と閃光が奔る ラピエル …? ラピエル 勝利…?いや。 ラピエル 仕切り直し。 ラピエル それだけの事。 ラピエル (ここに向かってきた道を通って戻っていく ラピエル (ニシキを罠タイプの軍人と見定めて、新しい道路を歩くのを嫌ったのか、 ラピエル (それとも、特に行くべき場所がわからないのか、 ラピエル (通信機の無いラピエルには進む道を選ぶ情報は無い。 ラピエル (敵に会うまで進む。 ラピエル それだけの事。
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アマネ 設定 元ネタ 勝利台詞 掛け合い・CPU戦・特別演出 キャラ対策 性能紹介キャラ特性 通常技 ドライブ 必殺技 コンボ unlimited アマネ 攻略立ち回り 起き攻め (ブリジット+エディ+アクセル)÷2.5くらい?何だろう、こいつもテイガーキラーな気が -- (名無しさん) 2012-12-07 00 04 09 ギルティキャラとはまた違う感じですね というか、ドリルの使い方が違うので、 エディ要素は薄いです -- (管理人) 2012-12-07 01 06 30 Cが当たらなくてBが届かない位置から攻撃されると滅茶苦茶辛いワロタ… -- (名無しさん) 2012-12-09 13 18 21 ODは凶龍特攻『聖獣煉槍脚』時に追撃確認しました -- (名無しさん) 2012-12-19 00 11 50 聖獣は、テイガーのホイールに打ち勝つの確認 -- (名無しさん) 2012-12-23 03 03 46 AHの名前は『斗紅冥秘奥義 業蓮打 (とくめいひおうぎ ごうばすだ)』です -- (名無しさん) 2013-01-27 09 55 28 AHは『若得命華 業蓮打』(にゃくとくめいか ごうばすだ)です -- (ki,Pという名のアマネ使い) 2013-07-13 20 55 04 Cが当たらなくてBが届かない位置から攻撃されると滅茶苦茶辛いワロタ… おいーイソノー絶逃しようぜー! -- (名無しさん) 2013-07-31 02 25 57 どうやって編集するのか誰か教えて・・・ とりあえずコンボページの 2C 5C 3C (ゴセイorハリケン) はゴセイじゃなくライブだと思う。 -- (名無しさん) 2013-11-11 17 54 46 コンセプトは公式ラジオ曰く杉田さんも関わってるとか -- (名無しさん) 2015-01-22 20 10 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
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vsアマネ=ニシキ 基本性能 立ち回り 横軸合わせて空対空するとウロボが勝ちやすい。 気持ち前に出るのと、対空ずらし。 注意点 固め 被固め 相手が高レベルドリル状態で、危ないと思ったらガーキャンで切り返す。 確反 コメント 名前